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異説東都電波塔陰陽奇譚月影挿話

¥1,500 税込

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劇団GAIA_crew第18回本公演「異説東都電波塔陰陽奇譚」のスピンオフ小説が登場！

舞台脚本、演出の加東岳史と、荒川環を演じた声優、野水伊織の描き下ろし。

【内容】
風水師、早川茂只が奇妙な以来の物語「黒大黒」（加東執筆、書き下ろし）
京の都で安倍晴明が仕掛けた悪戯の物語「蛙騒動」（加東執筆、書き下ろし）
荒川環が東都電波塔建設現場で感じたものを振り返る「生きる、意味」（野水執筆、Twitter投稿より大幅加筆修正）
もし、電波塔決戦で環が七星宝剣の説得に応じていたのなら…「仮令、十月十日」（野水執筆、書き下ろし）
上記四本の物語を収録。表紙、挿絵は舞台メインビジュアルを担当したももぢる氏描き下ろし。

文庫サイズ
表紙フルカラーカバー/本文モノクロ
本文142P

※コミックマーケット102にて頒布したものと同じ商品になります。
※発送は8/14より順次行わせていただきます。